読書
つながるカフェ:コミュニティの〈場〉をつくる方法 | 山納 洋 |本 | 通販 | Amazon 本をあまり読まない爺であります。昨日買って、姫路から帰路の電車で読み、本日お昼から読み、最後まで読んでしまいました。カフェの建築設計の本ではありません。コミュニ…
25・26日東京往復の電車内で読んだ「旅屋おかえり (集英社文庫)」のご紹介です。旅屋おかえり (集英社文庫)作者: 原田マハ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/09/19メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見るリュックを軽くするため電子書籍でも買…
未来を拓く地域づくり作者: 福島明美出版社/メーカー: かもがわ出版発売日: 2014/02/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見る「未来を拓く地域づくり」という本を読みました…。痴呆(誤=地方)気味の脳みそが何を理解したかとの問いには答えられないの…
地域イノベーション成功の本質作者: 榎並利博出版社/メーカー: 第一法規株式会社発売日: 2014/08/28メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る「地域イノベーション成功の本質」という本を読みました。 ITの出番はそう早くはない 著者は、「(株)富士…
「サバを読む」の「サバ」の正体: NHK 気になることば (新潮文庫)作者: NHKアナウンス室出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/02/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る”「サバを読む」の「サバ」の正体: NHK 気になることば (新潮文庫) ”を読…
将棋界の方です。「直感力」という題に、不思議な感じを受けました。将棋にしろ囲碁にしろ、読み切るものではないかと思うのですが…どうやら、そうでない道があるみたいです。182ページあたりに、つぎのようなことがありました。 (略)自分で責任をもって判断…
「正法眼蔵随聞記講話」(講談社学術文庫)を「読書」したということで記事としてUPするのにためらいがある爺です。元になる「正法眼蔵」を読んだとすれば、真っ赤なウソであることがすぐわかります。でも「正法眼蔵随聞記講話」はおよそ現代日本語で書か…
文春文庫「紳士の言い逃れ」2013年8月10日 岡山県玉野市出身の土屋賢二「師」がお書きにならせられた文章が文庫本であったので、脳みその洗濯に購入させていただきました。紳士の言い逃れ (文春文庫)作者: 土屋賢二出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/08…
タイ鉄道散歩 (列車に乗ってタイ全土を自由に旅しよう)を読みました。著者・藤井伸二氏が、タイ国鉄を紹介しています。同鉄道は万年赤字だそうです。なので、いつ配線されるかわからないような路線もあるそうです。乗り鉄の人はお早めに…ということでしょう…
ここ数日、布団にもぐってます。喉が痛い、熱は無い、気力減退…ということで12日に内科受診したものの風邪の診断で安静にしています。のどの痛みは少し改善しました。しかし、リキがはいらんです…シクシク。健康は大切、と改めて思う今日この頃です。すこし…
最高裁物語〈上〉秘密主義と謀略の時代 (講談社プラスアルファ文庫)作者: 山本祐司出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/04メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (4件) を見る 最高裁物語〈下〉激動と変革の時代 (講談社プラスアルファ文庫)作…
「AmazonのKindleで自分の本を出す方法」(山崎潤一郎著、ソフトバンククリエイティブ)を読みました。紙の本のほうです。 AmazonのKindleで自分の本を出す方法作者: 山崎潤一郎出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2013/03/25メディア: 単…
「語られなかった敗者の国鉄改革」(秋山謙祐著、情報センター出版局、2009年)を読みました。 友人が読めというので図書館で予約し、本日午後5時前から読み始め日付を越える前に読み終わりました。 爺は、元郵便局員で、職員になって後、労働運動に傾注し、…
「ウェブで政治を動かす!」(津田大介著、朝日新書377、2012年11月30日)を読みました。 ネット選挙が参議院選を前にして実現する見通しのようで、この一冊は、ネットと選挙の関係を見るうえで必読の一冊かと思えます。当初この本は、「ウェブで政治が動く…
「わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)」 を読みました。劇作家という顔とは別に、大阪大学コミュニケーション・デザイン・センター教授も。 まず、わき道にそれて、なんでこの本を読んだかという経路を明らかにします…
「デジタル・ネイティブとソーシャルメディア―若者が生み出す新たなコミュニケーション」(松下慶太著、教育評論社、2012年8月)を読みました。 爺、現在、若い世代がどこに住んでいるか気になってイロイロ本を読んできたです。それで、タイトルを見てこの本…
“「PULL」の哲学 時代はプッシュからプルへ―成功のカギは「引く力」にある”を読みました。 PULLは引く、PUSHは押す、です。これまでの世の中、組織、行動様式がPUSHだったけど、時代が変わりつつあるんじゃないか、PULLに…というような本です。 ビジネス…
人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則を読みました。 wikipedia >> D・カーネギー デール・カーネギー・トレーニング 本屋さんの平積みのあたりを徘徊してまして、人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則が目にとまりました。なにせ「デジタル時代の…
「税務署員だけのヒミツの節税術 - あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】 (中公新書ラクレ)」を読みました。季節柄、確定申告のことがイロイロと気になり始めた方も多いと思います。自分は関係ないね、確定申告、と思っていると実はちょっともった…
友人が読んでみろ、と届けてくれた本を読みました。森ゆうこ著「検察の罠」です。 検察の罠作者: 森ゆうこ出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 2012/05/26メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 100回この商品を含むブログ (6件) を見る 多くの方がご存知のと…
市民の古代 別巻2「君が代」は九州王朝の讃歌を友人が送ってくれ読みました。なかなか興味深い本で、短時間で読んでしまいました。 「邪馬台国」はなく「邪馬壹国」があったのだと。そして、場所は、九州北部。 本の題になる「君が代」は、その女帝を讃える…
孫崎享著「戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)」を読みました。 戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)作者: 孫崎享出版社/メーカー: 創元社発売日: 2012/07/24メディア: 単行本購入: 29人 クリック: 380回この商品を含むブログ (65件) を見る 昨年8月が初版1刷…
昨年10月初旬から、土屋賢二という作家の本を少し読みました。母親が脳梗塞で最初に入院した病院に図書室があり、そこで出会ったのが不運で不幸な読書の始まりでした。 その時の本は、われ笑う、ゆえにわれあり (文春文庫)でした。 この本は、読み終わるまで…
Webデザイナーのための jQuery入門 魅力的なユーザーインターフェースを手軽に作る (Books for Web Creative)作者: 高津戸壮出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2011/12/07メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 45回この商品を含むブログを見る まだ、読み…
検索エンジンはなぜ見つけるのか ―知っておきたいウェブ情報検索の基礎知識作者: 森大二郎出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2011/03/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 1,125回この商品を含むブログ (24件) を見る 「検索エンジンはな…
ソーシャルメディア実践の書 ーfacebook・Twitterによるパーソナルブランディングー作者: 大元隆志出版社/メーカー: リックテレコム発売日: 2011/06/18メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 38回この商品を含むブログ (3件) を見る 「ソーシャルメデ…
「InDesign CS6で作るEPUB 3 標準ガイドブック」を読みました。業界が分かれていた印象のあるWebと印刷、書籍の距離が近づきつつあるという印象です。 InDesign CS6で作るEPUB 3 標準ガイドブック作者: 森裕司,境祐司,林拓也,向井領治出版社/メーカー: 翔泳…
必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意作者: コグレマサト,するぷ出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2012/03/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 289回この商品を含むブログ (27件…
アカシアの花 -中国革命戦争を生き抜いた日本人看護婦の回想- 栗本スエコ著 (旧姓 柴倉)倉敷市水島在住 2012年5月29日発行 122ページ あ~こういう人生を送られた方がおいでなのだと知りました。1926年、川面村(現高梁市)で生まれた著者は、'43年看護婦…
HTML5 & CSS3ステップアップブックを使って、頭の中にあるHTML4.01とCSS2の知識と摺合せしながら勉強しています。同書前半のHTML5の部分を読み終えました。実習もせぬままのペーパー上での感想ですが、なかなか大変です。 HTML5へ4からのメジャーバー…