店名は書きませんが、飲食店のおはなしです。
数週間前行ったときは、注文した椀物が最後まで出てきませんでした。その時、良くない状態であることを店長と思しき方にお伝えし、改善を求めました。本日は、それ以来です。で、出てきたものが、注文したものと違うという…。その旨を伝えると、困ったような店員の態度。別の男性店員が、ＴＡＫＡが頼んだものは、そもそも提供してないのだと…。つまり、注文を聞いた店員は、注文のナカミがわかっていなかった、ということになりそうです。
で、奥さんが言いますのに、数週間前の時と同じ店員が注文をとったのではないかと…。ＴＡＫＡは、数週間前の記憶が曖昧ですので、なんとも…。今回、シッカリ顔を覚えましたけど…。
母親が、飲食店と旅館について教えてくれたことは、ダメなところだったら、次から行かなければいい、というものです。毎回、ストライクな店ばかりあてようというのは、それは無理なことですから、ＴＡＫＡは、なるほどと思って覚えているのです。
そうであっても、近くに似たようなお店が無いと、多少ご機嫌が悪くても、行くしかないときもあります。そして、今回のように、改めてＮＧな注文聞き…あ～嘆かわしい。
ついでに、もう一つ。
犬の散歩させるオトコノコがいるのです。お犬様の忘れ物を始末しないので注意したことがあるのですが、していない、の一点張り。その後、まだ同じ忘れ物が落ちているのを見るにつけ、そのオトコノコの顔が浮かびます。
で、とある飲食店に入ったら、そのオトコノコが注文聞きに来るではありませんか…。料理の味に関係ないと言えばそのようなことですが、ココロモチは穏やかではありません…ええ。ムカムカするです。どうしたものかと…ブツブツ。
