昨日朝、大阪で震度６弱の地震がありました。長女が宇治市にいるのでショートメール。
なかなか発信できない状況。そのうち長女から大事ないとのショートメールが来て安心。次女の夫の実家、長女の夫の実家、爺の従妹、など関係の深い相手先にも大事はない様子で一安心。
中学、高校の同級生にも少し連絡してみました。電車内に閉じ込められた人がおりました。
関係先の安否確認に忙しい人もおりました。
午前に電話したところから、夜に電話ありました。仕事先から帰る公共交通機関が無く、タクシー使わざるを得なかった、とのこと。
こういうときでもないと連絡とりあえないというのも残念なんですけど、地震発生地との関係で気にかかるいくつか、大事ないことがわかり少し胸のザワザワが減りました。
住所録がいかにも
爺、高校の時の住所録を何年も前にまとめたんですけど、いかにも、携帯の番号が無い状態…。そう、まだ自宅電話が中心の時に作った住所録。年賀状を引っ張り出して調べなおしたけど、携帯番号分からない、ということで何件かあきらめました。
災害は忘れたころに、といいますが、普段からの備えが大事だな～と。
