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徳島市:はな・はる・フェスタ2016

徳島市で行われた「はな・はる・フェスタ2016」、一日目の午前だけお邪魔し、135mmレンズでカシャカシャしてきました。
藍場浜公園で行われた阿波おどりを撮るのが目的だったんですけど、どうも気分の問題か、イヤイヤ、腕ですね…。

整理が遅れ、やっとこれだけ…。

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撮影の感想

出口付近の脇をキープしながら撮ったです。3列目だったのであまり期待してなかったですが、1列目の方が座りましたので視界が開けました。2列目の方は開けた視界の右寄りに立ったので、TAKAは、遅く着いた割には絶好のポイントで撮影できたのかと…。左前で腕章着けて撮ってたVの方も立ってでがんばっていたんですが、途中からアシスタントともども座り位置に三脚セットしなおして、視界はさらに広がる~ということで、ありがたかったです。

1列目が、座って待っていて、本番になったら立って撮るという、いただけないパターンはなかったです。
そうそう、無理やり低い位置から割り込んでくる爺Vマンがおりました。情けないねぇ~と思ったです。隙あらばというのが透けて見えるというか、そうやって世間を渡ってきたんでしょうね。爺の脚部に爺Vマンの肩とか肘の圧力がかかってくるです。2列目のカメラマンもさらに右へ押されているような感じに見えました。
TAKA、撮らないときはカメラを下げます。ちょうど、爺Vマンの後ろ頭の位置に自然に来るんですよぉ~。ええ、自然にですけどぉ…。爺Vマンは固まったきり、身動きできないという…結果的にですけどね…。
実は、すぐ近くに背の低い子どもがいて、前に来て見なさい、と何回か促してあげたんですけど恥ずかしがって出てこない、その僅かに空けたスペースに爺Vマンは割り込んだ、ということであったのでした…。
マナーは大切です。先着者優先、どうしてもの時は、断りをして短時間にすます…ということかと。

阿波おどり、踊り場というか演舞場というか、全体の中央あたりでシッカリ演舞されますので、持参のレンズではいかにも遠目でした。
これが夏の本番だったら、より長い演舞場になっていることだろうし、好みの撮影ポイントをどう確保するかというのは、なかなかの難題のように思いました。

昨夏は、入場無料の演舞場の、踊り手から見て進行方向最初の方の下から2列目で撮ったんですが、進行方向との関係で体が正面というのは少なかったですし、中央部分に至らない前の「踊り」ということで一番「見せる」「魅せる」踊りの場所とは少し距離があったなぁ、などと思い出しました。