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釜山往復:安東往復あれこれ まとめ

3-5日釜山を往復しました。4日は釜山から安東河回村をバスで往復しました。

↓安東バスセンターからのチケット
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釜山の西面から午前6時半過ぎ地下鉄で出発してから、同じ地点に帰りついたのが午後7時半ころです。13時間くらいの外出でした。ちょっときつかったです。

遅く出たな~と思いきや、高速バスが結構な速さで、回復。その後の乗り継ぎなどもほとんどロスなしの移動ということで、しっかり「効率的」でした。どこかで接続が狂えば1時間程度はすぐ遅れるの出るところでしたが、運が良かったというか奇跡的だったのかもしれません。

安東バスターミナルのインフォメーション

ここで、尋ねる時間が少し遅れたらバスに乗り遅れたでしょうね。良く見えるところにあり、案内も適切だったので、ロスなく助かりました。

河回村内の案内所には日本人が勤務

シャトルバス終点にもインフォメーションセンターがありました。ここで、尋ねると、日本人がいるので、ちょっと待ってくれとのこと。それで、村内の大まかな案内や、芙蓉台のこと、エリザベス女王訪問のことなどを説明していただきました。芙蓉台への渡船が出ているのもこの方に教えていただいたおかげであり、感謝です。

仮面舞踊切り上げタイミングも何かの虫の知らせ…

いつもなら公演などは、終わりまで観るのですが、どういうわけか、立ち上がりバス停に。そこでたまたま、英語の話せる方がいて、バス時刻表などについても教えていただき、もう3分ほどしたら到着の場面であることを教えていただきました。感謝。あ~いつものように最後までいたら、1時間遅いバスになっていた~。いえ、どちらが良かったのかはわかりませんが、ひとまず、時間ロス、という点からは、それがなくて良かったということで。

安東バスターミナルから釜山へのバスも乗継15分ほど

バスターミナルについてチケット売り場へ。すぐのバスがあり、プラットホームというか発車場所にいくとちょうど到着したところ。午後3時半には発車。ここでも時間のロスほとんどありませんでした。

釜山総合バスセンターでやっと食事

急いで移動した、というか、接続が次々とあって、合間に食事を摂るような時間が無かったこともあり、水とカロリーメイトでしのいでいたのですが、さすがに、ということで食堂に駆け込みました。
食事は大切です。

足が痛くなった~

普段、あまり歩かない生活なもので、旅行に出たときは足がパンパンになりますね~。不断に鍛錬しとかないと楽しみなはずの旅行が、そうでないことになりそうで、反省点です。
風呂でしっかりもんで、ゆっくりお湯につかりました~。

疲れとり首ウォーマー (レタスクラブムック)

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