今朝、連写に関するtweetが目にとまったです。
具体的には「京炎 そでふれ!華羅紅」記事の以下のコマだと思うです。
京炎 そでふれ!華羅紅の連写画像
写真の下の数字は、画像プロパティに記録された撮影時刻です。
記事にUPした連写関連で最初の画像
↑14:03:58
この間に9枚の画像。
そしてUPした最後の画像
↑14:04:04
UPしてある連写画像は合計11枚です。
こちらの踊り手の動きに気づいてシャッタ切り始めたのはUPしてある画像の4秒前。
↓関連の連写、最初の1コマ目で、ピントが来ていないし、元気な表情が隠れてしまっている。シクシク…。
↑14:03:54
↑14:03:57 元気の良い表情がいいぞ!と思ったけど、まだピントが甘いな~ということでUP見送りしたコマ
↑14:04:06 UPしてないけど、シャッタ切った最後のコマ。ピント甘い…シクシク。
この間約12秒、全部で31コマ画像がありました。
そして1秒後には別の踊り手にレンズを向けている…浮気性な爺…すみませぬ…。
3日、神戸よさこいで撮った写真、UPしたのは平均1割超です。今回取り上げた「京炎 そでふれ!華羅紅」のこの踊り手の連写画像は約3割をUPしたことになるです。
高知よさこい(8月)のカメラAF設定を再確認する意味もあって出かけた神戸よさこいでした。爺が想像(≒妄想)していた結果に近かったということで、この連写画像は多目にUPしたのでありました…ええ。元気いっぱいの踊り手とチームに感謝です。あ、twitterでPICKUPしてくれたお姫様にも感謝です。
「京炎」つながりの記事リンク
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AF-Cで連写
最近使っているオートフォーカスの設定は、次のようなことであります。
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結構長いこと、動きの激しいよさこい系の踊りをどういう設定で撮ったらピントが合うのだろうと悩んでいたことになるです…はい。これまでほとんど試していなかった設定が実は有効だったみたい(≒爺の思い込み)という…。カメラにせっかくある機能ですから、イロイロ試してみないのはいくつかの可能性を放棄しているのかもしれんですね…。
昔、そうですね爺が高校生だったころにはオートフォーカス(AF)などというものは一眼レフにはなく、絞りとシャッタ速度もある程度経験と勘に頼るという…今ではあまり考えられないような、マニュアルの世界…もちろんフィルムですからランニング・コストも結構なことに…。
それがどうですか、デジタルの普及でフィルム不要となり、ランニングコストはずいぶんと下がりました…。そして、デジイチには何に使うんだろうというほどダイヤルとかボタンとか…がいっぱい…。ある機能を選択して有効に使う…というようなことになりたいものだと…願望中。