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PageTAKA's blog

写真、PC、ネット、岡山の話題をお届けします

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よさこい:カメラのAF設定。俊敏にピントを合わせる、が今回有効だった…かな…。

最初に、200mmレンズ、撮影距離約2.5mで撮った、目にピントの合った写真(部分)をUPするです。
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今までは、こういったピントの写真がなかなか撮れなかったです。今回も、ここまでピントがきているのはわずかですけど…ええ。
上の写真、すでにUPしている下の写真の部分です。
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なお、記事は「とらっくよさこい(ちふれ):よさこい祭り@高知・菜園場競演場・10日 - PageTAKA's blog」です。

10日、高知よさこいで少しAF設定で前進があったのかと…(妄想・幻想かな~かな…)

8月10日、「高知よさこい祭り」へ日帰りで写真を撮りに行ってきました。

岡山では、6、7日が「うらじゃおどり」で、これも撮りに行きました。しかし、悩み続けるカメラのAF(オートフォーカス設定)でした。

シャッタ数のうちどれくらい狙ったフレームになっているかは、カメラの性能とは無関係で、カメラ、レンズの振り回し方というか、(1)左目でどれくらい周囲を見ているか、(2)次の踊り(≒動き、動作)の予測、(3)撮りたい絵柄が脳みそにどれくらい妄想で湧いてどのタイミングで来そうか、(4)適切なタイミングでシャッタを切る、などということに関係あるのかと思います。その「妄想」「幻想」に近い絵柄を「写しとめる」作業が「ピント」をともなうことになれば、一応「撮れた~」などという結果に結びつくのではないのかと爺は考えるです。

高知よさこいでは、カメラのAF設定を変更し、少しピントが合った写真の割合がUPしているな~と思いました。忘れないうちに、備忘録としてまとめておくことにします。

シングル・フォーカスでは前進していると、すぐピントがずれるし…

爺の使っているカメラ、キヤノンデジイチです。

これまで、高知・よさこい、岡山・うらじゃ、丸亀・ばさら、神戸・ALIVE、徳島・阿波おどり、などを撮ってみて、次のような悩みがありました。
1:思ったほどピントが合致しない。体が動いていると、AF-Sではピントずれがすぐ起こる。
2:動くものを追尾するモード(AF-C)が6つあるが、どれが適しているか、いくつか試してみたがどうもイマイチ…。
3:それぞれの踊りに特徴があって、どのタイミングでシャッタ切るのがよいのか、なかなか難しい…。踊りの特徴をつかもうと観察していると、先頭のもっとも見栄えする(ことがおおい)踊り手が前を通り過ぎてしまう。前進おどりが前提の「よさこい」では、後ろからの撮影は特別な意図が無い限り、なかなかチャンスが少ない。
4:観客が写りこむマイナス(肖像権。目線齟齬。踊り手より目立つ。ほか)をできるだけ避けるため、絞りを開け気味に、距離を比較的近めにして、ひとりの踊り手を浮かび上がらせるよう(≒背景をぼかす)に撮るので、ピントがそもそもシビア。

そもそも、どのAFモードが適しているの、「よさこい」撮影

爺は、どの追尾モード(AF-C)を使うか、何年か悩みの種でした。爺のカメラには6種類の設定があるです。
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case1は汎用性が高い、ということでしばらくこれで撮ってたですが、撮影距離や動きとの相性か、爺の高望みなのか、思ったほどのピントになっておりませんでした。被写体が近いうえに「よさこい」は動きも結構激しいのでフレームから外れることも多いです。また、隊列の手前の踊り手が邪魔になったりということもあります。そういう経験から、case2、case5のほかcase4も使ってみたです…。しかし、思ったほどの結果には…シクシク。ま、爺の腕がワルイということでもあるんですけどね…ビェーン。

で、狙った被写体への「粘る」をUPすればよいのではないかなどと、妄想し「カスタマイズ」も考えた(ふりをした)爺でありました。結局、これはせず…横着…ダラダラ。

よさこい」では、立ち止まり腕が上がる、とか、回転するとかよくあります。そして、前進しながら左右の踊り手が入れ替わるなどというのも…。踊り手を狙ったカメラ・フレームにおさめていると思った瞬間、他の踊り手の袖が(結果的に)邪魔になっている、というのも(カメオの勝手な言い分ですけどね)よくあります。狙った通りに写真は撮れない…という…。

静止と動作、障害物アリとナシが激しく入れ替わる…なんでもありそう…そういう状況の撮影…。

今まで使ってなかったcase3で撮ってみた

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上の画像(文字ばかりですが)は、AF-C:case3の特徴です。「粘る」の逆方向「俊敏」なフォーカスが特徴です。つまり、今までと逆方向の設定を試しに使ってみた…というのが、このcase3です。今回、高知よさこいで試したです。

「AF-ON」ボタンに、静止モード「S」と追尾モード「C」の切り替え機能を割りあてた

「AF-C」CASE選択前に、静止・追尾の切替のお話し…。

踊り、とりわけ頭部が静止しているときと動いているときがあるです。で、右手親指で「S」「C」切り替えできるよう、「AF-ON」ボタンに機能を割りあてたです(これは、しばらく前から使用)。
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これまでは

  1. 常態(「AF-ON」ボタンを押してないとき)、追尾モードで撮っていた
  2. 踊り手の振り上げた手が顔を隠す
  3. カメラは元の顔(目)の位置を想定し、「粘る」設定
  4. 手が下りたときには顔(目)にピントがあるはず
  5. だけど、ピントが無い写真が多かった…

という、設定・経験から、今回は、

  1. 常態(「AF-ON」ボタンを押してないとき)、静止モードで撮った
  2. 踊り手の振り上げた手が顔を隠す
  3. シャッタ半押しをやめる
  4. 被写体が移動中であればとりあえず「AF-ON」を押して「AF-C」モードにしながら、フレームを外さないようカメラを振る
  5. 顔が改めて見えたらシャッタ半押し
  6. シャッタ「AF-C」で連写。移動中でなければ、右手親指「AF-ON」からはずし「AF-S」(常態)で撮影…。

という流れにしたです。

踊り、結構静止している時間があるのではないか、という予想があったです。いわゆる「決めポーズ」というか…。これは当然にして、静止モードの方が連写も速く、キッチリ写っているです。それで、「AF-S」(静止)を多用し、動きが見えたら「AF-C」(追尾)へと「AF-ON」ボタンを適宜押して変更、ということにしました。

静止・追尾を適宜切り替え、シャッタ半押しをこまめに使いながら、フレーム内にしっかりピント面を見つける。俊敏な反応をしてくれるcase3を使いシャッタを切る。

この結果、

  • 静止している踊り手に静止モードで撮っているのは、当然問題ない
  • 動いているときのいくらかも静止モードで撮れている、みたいだ
  • ハッキリ動いているとわかる状態では追尾モードが有効だ
  • 今回使ったcase3は、手前に袖とか手、鳴子があるときはピン抜けを起こすが、シャッタ切るのをやめれば済むこと
  • 改めてピントを得る時も「俊敏」な方が結果的にもたつきが少ないような気がした

などと思いました。

これまで「粘る」という方向で考えていたのですが、今回は、逆方向「俊敏」なピント合わせをしてくれるcase3を使いました。写真を見ると、追尾がシッカリ行われているはずなのに追いついてない(ピンずれ)もあります。フレームとか距離とかの問題もありますしね。もちろん、爺の腕の問題も…ええ。また、静止と追尾の切替が脳みそと一致してない(目から入った情報を正しく処理し、脳みその指示と親指が正しく対応しない…ま、腕が悪いということですが)などもありました。

ともあれ、全体の印象は、これまでに比べればピントをよく拾っている、という10日の高知よさこい祭りの撮影でした。

次は、丸亀ばさらかな…
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