昨日、企業団体など「特別町内会費」をお願いする宛名を書き込んだ文書をＷｏｒｄの差し込み印刷でプリントし、町内会印を押した後、会長宅へ届けました。
会長在宅で段取りが進行し、近日中に団体企業を訪問することにしました。夕方、会長が個人印を押したからと文書を届けてくださいました。
３月２５日に行われた町内会総会の後日整理の内容を教えていただきました。数字は色んなことを物語るなあ、と思いました。また、攻めに強い人が必ずしも守りに強くはないのだとも感想を持ちました。そもそも「強い」必要があるのかどうか爺は懐疑的なのですが、言動の齟齬や矛盾は少ない方が良さそうだとは想うのでした…。
１０年後の町内会
散歩のついでに２軒訪問しメンタル大丈夫かお尋ねするのを話しの入口に、「１０年後どんな町内会になってるでしょうね？」とお伝えしました。
町内会に生きがいをもつほどのことはないにしろ、無関心だったり避けたりすると、まわりまわって「負荷」をよりたくさん背負い込むことにもなる可能性が見えるのではないかと…。
１０年先とはいわず５年先に爺が役員をしているかどうか、かなり可能性は低い。会計担当などという立場は垢がつきやすく、長くやるのは好ましくないでしょうね。爺、４年目になるです、会計担当。町内会役員、区切りにする時期が近いかと！
