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町内会計:特別会費お願いの準備

町内会の会計担当になると、チョット忙しいです。

リサイクル委員手当をお届けに

3月26日に預金払い出しの後、「リサイクル委員」などにお手当(当町内会は、年度分先払い)を受けとっていただきに町内を歩きました。市基準2名のところ町内独自に支払い対象を2名増やしています。4名の該当者のうち3名はすでに受け取っていただきましたが、日程都合であと1名にお渡しできていません。
どこかに文書を発送すれば完了、という事務とは異なり金銭がからむと受領の証を必要とするので、どうしても面会という作業が必要になります。手間ではありますが仕方ありません。

会計とは関係ないですが

会計とは関係ありませんが、町内会が関係する「鍵」(愛護委員、リサイクル委員)などの引継ぎがうまくいっているか、予定はどうかなど確認しました。これも、面会すること抜きに確認できませぬ…。

町内の長老と思しき方には、総会のご報告をしたり、老人会発足の可能性があるか探ったり、あれやこれやと雑用があるです。

「町内会費通票」作成

昨年、「行ったけどいなかった」というお話を複数の班長さんからお聞きしました。町内会費が集まったので爺宅へ納入で訪問した結果、不在だった、という話です。どうしたものかと考えたです。
専用の「通票」をつくり、不在だったら郵便受け箱に投函してもらう、ということにしようと思います。どの班の通票なのかはわかるようにし、折り返しご連絡差し上げるという段取りです。次の班長会で町内会費領収証とともにお渡ししようかと考えてます。

別の役員宅でも納入先としてOKということになるか検討したのですが、まあ、東西500mばかりの町内ですので、通票で様子をみて、結果、再検討が必要なら、別のことを考えるということにしたいと…。

特別町内会費の準備

町内会域で看板を出して仕事をしておられる企業団体に「特別町内会費」をお願いしています。一般宅より高額ですが、ほとんどの企業団体でお支払いいただいてます。
問題は、お願い文書です。それらしく文の体裁を整え、A4両面に印刷し、町内会印と会長印ともに押してお願いに上がる段取りです。
本日は、宛先を差し込み印刷ですませ、町内会印を押して会長宅に届けました。訪問予定日までに会長印が押されていれば文書準備は完了です。
後日、初めてのところは会長と訪問、これまでトラブルなく納入いただいているところは爺が単独ででも訪問しようかと計画中です。