昨日の参議院予算委員会でのやりとりをニュースで聴いて随分明かになったことがあるなぁ~と思いました。見出しの通りです。
(首相官邸)-(総理)=X という図式
26日、同委員会自民党質問に、財務省官房長が答えたのは、文書改ざんを「首相官邸も麻生太郎財務相も全く指示もしていないし、関知もしていなかった。紛れもない事実だ」(日経)という内容でした。
ある意味曖昧なのは「首相官邸」の部分です。ここを質問したのが共産党でした。午前中断定的に答えていた官房長の内容は「後退」しました。佐川前長官が聴取に応じてないことが理財局長答弁で明らかになり、官房長は「首相官邸という言葉は適切ではなかった」と(首相官邸)-(総理)=X という図式が浮かび上がることになりました。
Xは「ナニ」「ダレ」ということで、真に責任取るべき位置にだれがいるのか、というシンプルな問題整理が見えてくるということではないでしょうか。ま、Xが浮かび上がったとしても、総理、財務相の「指示」「関与」がないと国民が納得できるかどうか、爺にはわかりません…。
本日の国会の証人喚問で何が語られ、何が語られないのか…