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JR:0570-00-2486 問合せ電話の応対・JR西

本日、姫路駅からの郵便が届きました。

その郵便に入っていた文書でお尋ねしたいことやお願いがあったので、JR西(0570-00-2486)へ電話し、姫路駅の●●さんから電話いただきたい、と依頼しました。
用件を理解いただき、通話終了の雰囲気…。制止しました。このままだと、電話機の前で待ち続けなくちゃいけないけど、区切りを設けていただけませんか、というようなお願いをしたです。

先日は、まったくの固い対応で受け付けてくれませんでした、そういう流れをね。
↓中見出し「郵便が来ないので、28日、爺がJR西に電話し、姫路駅から回答が無いから連絡くれるよう頼んだ」のあたりから読んでいただくと経過が書いてあります。pagetaka.hatenablog.com

折り返し電話を約束してくれた

爺の申し出に対し、本日のJR西の応対は、まずまずでした。

  • 姫路駅に申しでの内容を連絡する
  • 10~15分以内に、姫路駅の応答がどうだったか連絡する

ということでした。
これなら、じっと電話機の前で待つのを強いられるというより、ひとまず15分くらい待てば見通しが得られる、ということで、ありがたい限りです。

その結果、すぐ返事できない、時間がかかりそうだ、との旨のことがわりと短時間にJR西から連絡ありました。では、爺は、電話機の前で待ってもしょうがないわけです。そのうち、姫路駅の都合が良い時に電話が鳴る、ということで、爺が不在であれば、引き続き姫路駅がつながるまで努力してくださる、という流れになります。爺の方から電話をお願いしていて、爺が不在になる、というのは、コトの責任の所在はともかく、できることなら避けたいことでしたので、今回の流れは、まあ、こんなものか、と思える程度かと…。

JR西は、会社の都合で駅などの電話番号がありません。0570-00-2486に連絡し、姫路駅から電話がほしい、と依頼するだけです。爺は、「待つ」以外に術(すべ)がない…。あえて言えば、電話口から離れることができない、というリクツになります。失礼な話です。応対の仕方としても、返答に都合のよい時間帯を尋ねるとか、「▲▲時までに連絡ない時は、恐れ入りますが0570-00-2486に改めてお電話ください、こちらからも督促します」などとして見通しよくすることが大切ではないのかと、爺は思います。「こちらからは申し上げません。お客様のご判断で」との旨のことを最後に言われました。上司とも相談しての結果ですから、JR西の基本的態度がこういうことなのだとわかりました

28日の応対は、何だったんだ!

28日には、かたくなに「こちらからは申し上げません。お客様のご判断で」との旨の返答でした。本日は、「姫路駅に連絡とって、とりあえずの返事をします」との旨で多少なりとも見通しのある返答でした。この間に何があったのか、または28日の応対が例外だったのか、それとも本日の応対が例外だったのか、爺にはわかりません。

駅の電話をなくし、0570-00-2486へ電話し駅からの連絡を待つ、というシステムを作ったのはJR西です。会社の勝手で連絡がとりにくい状態を作っていると見えてしまいます。ならば、28日のぶっきら棒な応対は直してほしい、というのが爺の願いです。次の時もそうなるかどうか、0570-00-2486へ電話するときはヨクヨク注意して確認したいと思うのでした。