姫路駅から、郵便が届きました。
前説
２８日の約束では、３０日に郵便が届くよう発送するとのことでした。昨日は届いておらず、届いた郵便の消印（姫路局）は、３０日18時から24時までになっています。これは、どう考えても届かないですね。
で、ひとつ前の記事の通り、ＪＲ西に電話し、姫路駅からの電話を待ちました。
そのあと、他からの電話が１件、ＪＲ西からの電話、と続き、少し時間が空いて姫路駅からの電話がありました。
文書の形式、表題などについてお願いしました
電話口に出たのは２８日の方が不在とのことで、別の方でした。４点ばかりお願いしました。
そもそも、ＪＲに文書発送をお願いしたのは、払い戻しを受ける事由を文書で確認できるようにするためです。不明な払い込みがあったというのは「金」の動きとして不適切です。切符を買うときにクレジットカードを使えば、利用に見合う記録があります。では、逆向きの時には単に金を払い戻せば済むのかという疑問です。ハッキリしとかなくてはなりませぬ。
「払い戻し」の記録になる書類、という点を一番のお願いにしていたのですが、表題には払い戻しに関する文書である表現が無く、払い戻し金額の記入もありませんでした。それ以外に数点お願いし本日の電話は終了となりました。
事後の返答や直した文書の送付いただく期限などについては、本日は話しませんでした。適宜、姫路駅でお取り計らいいただけるのだろうと想像しています。もちろん、３０日までに到着しなかったということもふくめ、遅れ遅れになっている現実を直視していただいて、ということでもありますけど…。１２日にあったことです。そろそろ、キッチリ綺麗にして、決着したいです…。
