Windows8.1にUSB接続した3.5inchHDDのファイルが消えた、という昨日の記事の続きです。
「ファイナルデータ」で復旧作業を進行し、午前9時過ぎ終わりました。10時間以上かかっているかと…。
このHDDもともとは、Windows7でSATA経由で外付けでドライブ番号を付定し使っていたものです。写真ばかりおさめていました。
Win8.1でも使えるだろうとUSB接続で試したところ、ドライブ認識しない、ファイルが消えた、という事態になりました。昨夜は、「ファイナルデータ」で復旧作業が進行するのを確認して眠りにつきました~。今朝起きてもまだ作業が続き、午前9時過ぎに終了したみたいです。
Windows7のディスクの管理で見るとオフラインのHDDになっている
改めてWin7につないでみたら、下の画像のような様子でした。
「オフライン」というのが気になります…。トラブルシューティングの案内にそって「ディスクの再アクティブ化」を試みますが、結果は「無効」で二度目を試みても「この操作は、無効なディスクパックでは許可されていません。」ということで、先に進めませんでした。
Windows8.1起動時に前回と異なるHDDをUSB接続すると、良くないのかも…
立ち上げ時のUSB接続のHDDが前回と異なるといろいろあるみたいです。