3-5日、釜山に行ってきました。使った交通手段は、徒歩、当たり前か…。自家用車、バス、飛行機、軽鉄道、地下鉄。
- 自家用車:高速バス停と自宅の交通手段です。これと奥さんの協力が無いと旅行に行けません。
- バス:関空往復、釜山と安東、安東河回村の移動に使いました。
- 飛行機:AIR PUSAN でした。
- 軽鉄道:釜山金海空港と沙上の間を結ぶ、無人運転の鉄道
- 地下鉄:釜山の移動に使いました。今回は、沙上-西面、西面-老圃、西面-海雲台の移動に使いました。西面がキーになっていますね。宿泊先もこの近くでした。
関空バスは、関空からの帰りに気を遣います。エアープサンの関空着はおよそ午後6時の10分前あたりです。税関を通って日本入国後、うまく乗り継げるか…。
釜山・安東のバスは、約2時間半の行程でした。ネットなどの案内では3時間から4時間ほどとなっているようですが、往復ともにほぼ同じ所要時間でした。経由地があるタイプとそうでないのがあるかもしれません。今回は往復とも、安東以遠が終着地のバスでした。
安東市外バスターミナルと安東河回村の関係のバスについては、別記事を書きます。
軽鉄道は、自動販売機で円形のプラスチック製の切符代わりというか、トークンを購入。乗車時はセンサーにタッチ、降車時は投入口に差し込み落ちるのを確認して改札外へという流れでした。
地下鉄は、今回、沙上で 「cash bee」というサブウェイ・カードを買ってチャージし切符代わりに使いました。裏を見たら、LOTTE、セブンイレブン、GS25などなどのマークもあり、プリペイどとして使えるのかもしれません…。そのうちネットで調べてみたいと思います。買い方は、別記事を作りたいと思います。
西面は、地下鉄が交差する場所で、繁華街。地上、地下とも田舎者のTAKAには面倒で混乱するところでした。地図か目的地の住所、電話番号などを携行するほうが安心だと思いました。TAKAは、5、6回迷ったでしょうか。ひたすら尋ねることを繰り返し、目的地に到達したという…。