上の2枚の写真は、父親と同級生の記念写真だと思います。
父親は1919年生まれです。写真の周辺に残る年を見ると「80」となっていますので、おそらく1980年に60歳を過ぎたあたりで集まった記念に撮ったのではと想像します。還暦記念ということかもしれません。
爺はすでにその年齢を越えています…。
下の写真背景は、多里小学校ではないかと思います。上の写真背景は、湯河の入口近くに暖簾を出していたお店ではないかと思います。
生きていればもう100歳に届こうかという面々です。
上の2枚の写真は、父親と同級生の記念写真だと思います。
父親は1919年生まれです。写真の周辺に残る年を見ると「80」となっていますので、おそらく1980年に60歳を過ぎたあたりで集まった記念に撮ったのではと想像します。還暦記念ということかもしれません。
爺はすでにその年齢を越えています…。
下の写真背景は、多里小学校ではないかと思います。上の写真背景は、湯河の入口近くに暖簾を出していたお店ではないかと思います。
生きていればもう100歳に届こうかという面々です。