本日は、雨が止んでいる間に、予備カメラを持ち出し緑花公園で少し撮りました。5年くらい前の写真を見てたんですが、ピントずれが気になるコマがいくつもあり、シャッタを切りました。
シャッタのフィーリング、音はもちろん、操作系も現在主力で使っている機種とは差があります。しばらく使わないとその感じを忘れているという、痴呆症の爺です。
シャッタ機構の限界目安まであと4万枚くらいはいける数字だったよな~という記憶がよみがえってきました…。
緑花公園
中央1点でピント、絞りを固定(F2.2)して撮影
チョット眠い感じがする
N? M! 虫が写っておるな~
少し前方にピントがある? のか…。爺の体が動いているのか…(ここで、三脚も使わずに、「チェック」と僭称している爺の実態がバレル…)
桐の枯れ葉。等倍切り出しをふたつ埋め込んである。左上は中央部、左下は中央やや左上にある、下の葉の上に乗っかっていて距離がわずかに近い
桐の葉の等倍切り出し部分を見て、あ~少し前ピンなのね~、自身の脚力の衰えによる体のブレを忘れ、三脚を使ってない非を忘れ、なんとなく結論めいたことをブツブツとつぶやく爺なのでした…。
これも、わずかにピントがまえにありそうです。シクシク…。
似たような傾向…
さて、本日の緑花公園で撮った画像のチェックは終了~
あわせて考える事は、これはレンズの問題か、カメラの問題か、両方の問題か、はたまた爺の問題か…最後の項目が最大の問題点には違いない…が…。