午前7時、紙の資源化物を種類別に分けた回収日でした。
その前に、「独居老人」の見回りをしてゴミステーションへ。「生活」のシグナルは、新聞のとりこみ、洗濯物、カーテン、テレビの音などイロイロあります。
今朝は雨降りでした。なのでブルーシートを被せ、回収業者の車が来るのを待ちます。車が到着したら一斉に積み込みです。回収量に比べ人数が多い…。
回収場所は、臨時のオトコたちのシャベリ場のようなことに…。
「独居老人」見回りなどの人に、何か目印になる、帽子、腕章、チョッキ、タスキのようなモノが必要ではないかと話したら、なんとなくOKになりました。それぞれどれくらいでできるかネット検索しなくては…。
いえね、人様の家の周囲をうろつく不審者のようにも見える可能性があるんですよね、いかに町内会のオシゴトとはいえね…。なので、それはオヤクメなのだとわかるような何かが必要なのだと…思うです。
回収作業そのものより、イロイロなことが話題になったりして…。それなら会議をしっかり開いて決めた方が良さそうな気もするのですがね、爺などそう思うです。
明日は、役員が顔をそろえて企業回り…。