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WordPress:プラグイン RSS Post Importer

WordPressRSSを利用し自動新規投稿

こちらは、対象となるRSSが更新されるとそれをチェックし、新規にWordpress記事として自動投稿してくれるプラグインです。
WPをリンク集というような位置づけで運用するには便利そうです。
ただし、引用元を表示するという、基本的なマナーは守る必要があります。自分の記事だというようなことだとトラブルになる可能性もありそうです。画像などデリケートな問題を含む可能性があるコンテンツについてはリンク表示が妥当かどうかよく検討する必要がありそうです。

WordPressRSSを利用し記事自動更新

こちらは、一回記事として投稿しておけば、コンテンツが更新されれば記事内の内容も自動変更される、というものですネ…。

RSS利用は減っているようだが…

大企業サイトなどでRSS利用が減っているようです。また、twitterやFBでもRSSを使っていない…。
金もチカラもない一般人にとって、RSSをつかった情報収集やその流通をおこなうことはそれなりに意味があるのですが、サーバに負担がかかるということですかね…。

RSS Post Importer の動きを軽くする

RSS Post Importer を動作させようとすると読み込みが延々と続いたり、新規設定がうまくできないということが、爺が使っているサイトでは起こります。
画面表示を見ていると、「Stats」という文字以降が表示されにくいみたいです。「Stats」以降にはグラフを使った読み込みの様子がわかるものが現われるのですが、サーバに負担がかかるみたいです。

ということで、爺にはグラフ表示が必要ないので軽い動きにしてみようということで、「Stats]に関係するPHPの動作を「//」コメントアウトしてスキップするようにしてみました。軽快になりました。

サイドバーのプラグインの中にあるプラグイン編集から、「RSS Post Importer」を選び、以下下の図のような手順で「//」を書き加え(コメントアウトする機能)、保存したら終了です。
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あ、ほかにも「Stats」があるところがあるみたいですので、できるのではないかと思うのですが、爺は試してません…。
rss-post-importer/index.php」に「include_once RSS_PI_PATH . 'app/classes/admin/class-rss-pi-stats.php'; 」というのもありますので、includeの前に「// 」を加えればOKかな~と妄想します…。くどいですが試してません。自己責任でよろしく…。