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2013年9月5日、BX122、8Dの男性客は降下時にスマホを使っていた。ああコワイ!

関空が近くなり、機内放送。「すべての電子機器の電源をお切りください」…当然だ。ふと、周囲を見たら何やら男性の手元で四角形で光るものがあるではないか…。その横並びに座っていた、女性が不安げに見ていた。少し目が泳いでいたような…。

そりゃそうだわな。機内アナウンスもあった。その後、パーサーというのか男性客室乗務員が見て回ったけど注意されていない。巧みに監視の目を逃れた…ということか…。

8Dの男性は、パスポートの色がたしかTAKAと同じ色だったかと…日本人ということか。まことに身勝手な奴だ。TAKAが気づいたのは、着陸直前というようなタイミング。着陸してからも機内アナウンスは、電源を入れるなといっていたのにお構いなしだ。

気づいたタイミングがもう少し早ければ、客室乗務員に連絡したのだが、当然にして離席できないし、睨んで注意を促すぐらいしかできなかった。大声をだしてというタイミングには遅すぎる…。

きっと、この8Dの男性、いつもこんなことをしてるのかな、と思った。TAKAは、到着後、バスに乗り継ぐため急いだので、待ち構えて、という余裕もなかった…。

エアー・プサンの方がこの記事見てたら、乗客名簿チェックし、ブラックリストにあげといてほしいくらい、と思ったのでした。楽しい旅行が、最後の最後、こんなことで脳みそがビックリ、心臓がドキドキするようなことになり、不愉快だったです。他人の命まで危険にさらすかもしれない、というようなことを考えたこともないのかね。自分がメールチェックしたいから、したいときにする、とか、ネット見たいしぃ~ってな調子で、周りが見えてないのかね~