↑サルスベリの実殻。雨に打たれると色が出るんですね滴に。
↓ハウチワカエデです。赤、黄、緑と三色が一葉で楽しめました。
雨降りと言っても大したことない状態ということで、午前9時ころから「小鳥の森」(岡山市東区竹原)に行って写真を撮りました。
雨滴が加わったこの時期の植物は、哀調を帯びているようで(妄想)、嫌いではありませぬ。
透明の傘、カメラをしまいこめる大き目のウィンドブレーカ(カッパ代わり)、そしてカメラとレンズに雨が当たらないよう、小さいタオル、というような準備で行きました。
雨がだんだん強くなり、結局、傘を差しっぱなしになりました。
水滴を飛ばすカメラのケアが大切
帰宅後、カメラとレンズにしっかりエアダスター用のスプレーを吹きかけ、ホットシュー、ダイヤルなどなどに潜む水滴を飛ばしました。レンズは防滴タイプでないもので念入りに…はい。カメラはボタンが多くいろんなところから水というか滴というか、空気を吹きかけられ飛んでいきました~。
単に外側を乾いた布などで拭くだけでは、忍び込んだ小さな水滴を拭い取ることはできず、吹き飛ばすという作業はわりと大切かと…。
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