午後10時から翌午前5時までの時間、2匹の猫のうち黒っぽいほうが、夜食をくれぇ~、と枕元まで来て、みゃあ~と一声。起きなければ、二声、…。爺と婆はどちらかが起きて1階へ行き、専用の皿におかかを入れて、食べるのをそばで見ております。右手をプルプルと振るか、ぷいと寝床に行くまで、人間はそばでお給仕であります。多い夜は5回…睡魔との闘いでありまする…しくしくzzzzzz。
一昨日の昼間、なんでこんなに夜中に…と思いながら、猫が電気座布団の上でまったりとしている姿を発見。その晩、猫の寝所に電気座布団の弱スイッチを入れて、人間は退散。
夜11時前、朝5時前の2回のみ「みゃあ」襲来がありましたが、ぐぅ~うっと回数減、それも両端…シメシメ。昨夜から今朝にかけては、午前3時前に…うわっ!
今晩、もう一工夫なにかせねばなりませぬ…。
10月2日夜から、このような昼夜区別のない状態が…zzzzzz。満腹中枢がぼけてきたのか、なにかのストレスでやけ食いしているのか、御乱調の猫ちゃんであります。人間が似たようなことにならないよう気を付けなければ…サメザメ。