イメージ図は上の通りです。インターネットへは、PC-Aが無線を使って接続します。Aは当然のことながら自力でインターネット接続ができます。
PC-Bは、(なくても良いが、HUBを介して)有線LANでPC-Aにつなぎます。LANケーブルはクロスタイプでなくてもOKのようでした…(昔、PCとPCをつなぐときはLANケーブルはXタイプを言うことだったみたいですが…)。
そのような接続状態で、PC-Bが自由にインターネットを閲覧しよう、という作戦です。
インターネットと無線でつながるPC-Aでは、他のPCからのネット接続を許可するよう設定します。
上のような感じです。その結果、ネットワーク接続画面で無線接続のところを見ると「共有」という文字が表示されるようになります。間にHUBを置けば、複数台からPC-A経由でネット接続できる、ということだと思いますが…。PC-Cは、用意できなかったのでした…。グスン…。
ブリッジ接続とか、アプリを導入したうえでルータとして使用するとか、いくつかの方法が使えそうです。TAKAは、ひとまずこれで成功した…みたい…ということです。