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夕食:二種類の「酢の物」…

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本日の夕食、二種類の酢の物というか和え物というか、とりあえず酸っぱさをいくらかでももった食べ物をつくりました。

ひとつは、もやし、タケノコ、春雨をつかって和風ナムルにしました。そこで気になったのが「ナムル」ってどういう意味?

もうひとつは、タコイボ、ベーコン、玉ねぎ、そして糠漬けたくあんをつかったマリネ…当然にして「マリネ」って?

たまたま、国産レモンがありましたので、ものすごくたくさん絞ってマリネに使いました。発色がなかなか良いです。

そのほかは、大根の煮物。これにはコショウをつかってちょっと別の辛さを演出(爺基準)。残り物の鶏ハツの甘辛煮、蓮根を縦に切った炒め煮、などでありました。ビール、清酒、焼酎を呑みました…。

酔いつぶれるわけにはいかない、ひとり暮らし…。お風呂にも入らねば、洗濯もしなければ、明日の生ごみの準備もしなければ…。

ともかく、どうにか、ごちそうさま~

昼食:レンコンを縦目に切って炒め煮にした

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レンコンと大根を別々に調理進行。

蓮根は、縦目に切って豆板醤などで炒めたのち、少な目の出汁で煮ました。ショウガを加えて出来上がり。

ダイコンは、保温調理なべを使い、余熱中心に調理。カタチが崩れず、角などを始末しておく必要がないこと、電力を節約できることなど、ちょっとうれしい。でも、試しに少し食べたけど味が薄い…何が予想(爺基準)を狂わせたのか…。

ともあれ、昼食は無事終了。炊き込みご飯もうまい。ただし、アサリの殻にご飯がくっついているのが、ちょっと食べるのには煩わしい…。次回はキッチリしなくては…。

ごちそうさま~

朝食:貝の砂出しが上手くいったので炊き込みに使ったが、詰めが甘かった

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今朝は、アサリの炊き込みご飯でした。アサリはあまり相性がよくありません。今回はそれを挽回しようとかなり頑張りました。

砂出し、二つの方法を使いました。

  • 塩分3%程度の水に浸ける
  • 温度50度の湯につける

いずれも、殻が開き、水が濁りました。殻をすりあわせるようにしてきれいにしてから、お湯に放り込みました。口が開いたらすぐ取り上げました。これにより、砂出しが不完全になるのはクリア。そして、塩分を含んでいることが炊き込みご飯の「味」、とりわけ「塩気」への影響を最小限に抑えることができました。多少、うま味とか風味が後退したのは仕方ありませぬ。それでも、炊き始めるととっても良い香りがしたです。

今朝、炊飯器を開けしゃもじで混ぜました。これが、詰めの甘さ…。貝殻込みで炊飯器に入れた場合、炊き上がったら、いったんアサリを取り出し、混ぜるときにご飯が殻にべたべたとくっつかないようした方が良いのだろうと…反省。

でも、味は良かった(爺基準)。少し、エビの臭みが気になりました。しまった、ショウガ忘れた、酒も入れてない…。詰めが甘い爺でした。

鮭を焼き、大根皮の浅漬けとみそ汁で食べました。
デザートは、八朔ゼリー。酸味と甘みの見事なコラボ(爺基準)。

ごちそうさま~

散歩:少し早目の朝の散歩

今朝は、早めに目が覚めました。ご飯は前日に準備したのでほかにすることもなく散歩に行きました…。

たばこポイ捨て

吸殻処理、昨夕2本、今朝8本

公園

西公園、異常なし

独居見守り

昨夕、カーテン、自動車、カーテン、洗濯物
今朝、お灯明、新聞、カーテン、玄関灯

西大寺FG道路(FG=糞害)

昨夕、今朝とも新たなオトシモノは見えませんでした。

夕食:豆腐と鮭、卵をぐちゃぐちゃと

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右手前の「リョーリ」、豆腐の上に重しを置いて水気を減らしたのち、フライパンで男爵系の芋と炒め、焼いた鮭をほぐしてほうり込んだのち、卵をぐちゃぐちゃとして「カタチ」にしました(怪しい)…。

左は、コンニャクと人参、ゴボウなどをゴマ油で炒めたのち、適宜味付けしました…。

お供は、粒露(つぶろ)という黒麹の薩摩焼酎でした…。
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昼食:朝の出汁を別の味付けで

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朝食に使った出汁と具材ですが、みそ汁にする前に取り分けて置き、保温調理具に放り込んでおきました。

醤油系で味付けし、にゅう麺にしました。

デザートは、八朔の寒天ゼリーであります。シロップを作るとき蜂蜜を少し使ってみました。柑橘系の酸っぱさと寒天の甘さの「落差」を楽しんでおります。ええ、奥さまがおいででないもので、ひとりで…。

ごちそうさま~