博多まではのぞみ、乗り換えて後続のみずほで熊本まて行きます。
九州新幹線ではハングル、中国語の案内もあります。
背もたれ倒したままとゴミが残っているのは相関高そうな気が
のぞみひとつ前の3列空席、(その人たちが使った一列前の席の)背もたれ裏の網袋には漏れなくゴミとおぼしきブツがありました。
みずほでは2列空席の背もたれ倒したまま席に座ってみました。前列背もたれ、つまり爺から見える網袋にはゴミがありました。車内のごみ箱に持って行きポイ~‼
この席には人がいるのかいないのか
上の写真は、のぞみ3号自由席、爺が座った席のひとつ前の列です。
昔であれば食堂車があるとか、公衆電話がとかイロイロ着席してない理由は考えられますが、現在ではそういうことがほとんど考えられません。携帯とかで離席する人はそう長くも空けていません。
どう考えてもこれはゴミだと思うのですが、「~」に●を忘れた」などということになったときには困ったものです。JRはどのようにゴミか物か判断しているんでしょうね。
それにもまして、ゴミを放置しリクライニングを元位置に戻してない人に、後の人が不快になったり判断に迷わないよう、自分の責任でボミ箱へ運び、使ってない席だよと分かるよう、背もたれを戻しておく、というのは一つの合図やマナーでありそうだと気付いてほしいものです。
JR、今回の車内ではゴミ集めの人が巡回しなかった…。下りの岡山以西では博多までには実施しないのかな…。
席が他にも空いているとはいえあまり気持ちがよいものではありません。なにか良い手立ては無いんでしょうかねぇ~。