備忘録であります。「爺の場合」ということで、「当帰飲子」については、薬局、専門医などにご相談の上、各自適切にご判断のほど。
漢方薬「当帰飲子」を9月下旬に買いました。
爺、か弱い、ひ弱な、貧弱なもので、急に寒さに当たったりすると、皮膚がかゆくなることがあります。ま、からだのどこかが傷んでいて、その結果、肌が外気と体内の温度差にストレスでも起こすんでしょうね(爺基準による)。
ツマヨウジを束ねて刺激を与えるとか、かゆみを止める塗り薬とか、イロイロやってダメなときに「当帰飲子」を使うのが爺の手順です。もっとも、この薬、食間・食前に服用するタイプでありまして(漢方はダイタイそういうのが多い=爺独断)、タイミングを一時的に失う場合もあります。