2018-04-19 ウナ電 写真 記憶と記録の片々 電報:右側はウナ電 日本電信電話公社の電報配信紙 北海道の旧長沼町からの1962年(S37)のウナ電は、おそらく爺から見て、(母方)祖母の他界を知らせる電報だと思います。晩年祖母は長沼のi家に居りました。爺も5歳のときかと思いますが現地で会ったのではないかと思います。左の電報は、旧穂別町内からの電報です。爺から見て(母方)祖父は、かなり前に亡くなっていました。なので、「父」が誰をさすのか爺にはよくわかりません。