夕食、里芋の巨大なヤツというか「親芋」を調理しました。
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里芋ステーキという風体であります。
芋を蒸して塩を振りかけてみました。その後、マヨネーズ、ポン酢などでも試してみました。爺的には、ポン酢が一番、マヨネーズ二番という感じでした。
親芋、全部を食べることはできませぬ。巨大ということとあわせ、筋の多い部分、硬い部分などがあり、食べながら食感の良いところを選んで…という繰り返しでした。
もう一品、親芋を使いました。
人参と共に炒めて、出汁を絡めて煮詰めました。かなり熱を加えたのですが、やはり硬いとか筋が多いとかいう場所がありました。
相当大胆に外側を処理するのが良さそうです。
親芋に関係するお皿以外は「残り物」であります。冷蔵庫の中、少しずつ隙間が見えるようになっています。
ごちそうさまでした～
