pagetaka

写真、PC、ネット、岡山、旅の話題をお届けします

母親、絶食継続中

母親、16日に体温38.1度、肺炎、ということで点滴で栄養補給、絶食が続いています。

昨日、母親のところにいってきました。おでこに手を当てたら平熱のようでした。氷枕もありません。顔色は普通の状態で落ち着いているようです。

壁のホワイトボードに、「絶食」の文字が引き続き表示されています。これが消え、鼻腔からのゴムチューブ経由の流動食とはいえ、そういった「食事」にいつもどるのか心配であります。

昨年6月、父親が肺炎だったとき、最後のあたりでは食事が摂れず、点滴だけでした。そのとき医師から、点滴のことと本人の体にあるいわゆる体力との関係について説明をうけました。なので、「絶食」の文字が早く見えなくなるといいな~と願うのです。