Windows7からWindows8.1を積んだPCへの移行を進めています。
マイクロソフト・オフィス
WindowsPCであれば、ほぼお約束事とでもいうような、Microsoft Officeのインストールです。
TAKAは、Office Ultimate 2007(アカデミックパック)を使っています。職業訓練所に通っていたときに購入しました。
こちらも「スタート」画面に登録されていませんので、「アプリ」画面で見つけ、スタート画面へのピン留め作業をWordなどで行いました。
最初に立ち上げたソフトでライセンス認証、オンラインで無事終了
Officeソフトをどれか立ち上げると「ライセンス認証」が始まります。ネットに接続しているPCであればそれを選択し、そうでなければ電話を利用するというような流れかと…。こちらも無事終了。
UPDATEも忘れずに
Windows Update が最初見当たらず、OfficeソフトのUPDATEがどうやったら良いのかわかりませんでした。
デスクトップ→コントロールパネル→システムとセキュリティ→Windows Update という流れでした。
Win7までと表示が異なりたどり着くのにちょっと戸惑います。
Windows Update でクリックすると、TAKAのPCでは「13個の重要な…」「2個のプション…」という案内のある「更新プログラムが自動インストールされるよう設定されています」というダイアログとともに表示されました。「13個の…」のなかにOfficeソフトの更新は含まれていました。ダイアログ右下付近にある「インストール」をクリックするとインストールが開始しました。
実は、ソフトのDVDパックが最初見つからず、ちょっと慌てました
さてOfficeをインストールしよう…と思ってしまってあるはずの棚を開けたのですが、不明でした。Win7とともにOffice2007は、再インストールなどの作業が途中に無かったので、購入当初不慣れでドタバタした時以外にパッケージを眺めることもありませんでした。そのため、パッケージを置いた場所がハッキリと記憶にないのです。それだけトラブルなく動いてくれたのだろうと思います。
これまでであれば、なにがしかの用事でライセンスとかシリアル番号とかイロイロ必要だったことを記憶し、関係する製品は今でもすぐ取り出せる、というようなことなのですが、それに比べWin7とOffice2007は、そういったこともなく…。
Microsoft Office Personal 2013 [プロダクトキーのみ] [パッケージ] (PC2台/1ライセンス)
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2013/02/07
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