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病院往復

午後7時半、父親が寒いと言って布団に入る。着替えでは、暖かいはずの部屋で震える。体温をはかると38.1度。ということでさっそく病院へ。結局、入院して様子見、診断書は肺炎とのこと。歳をとると誤嚥でも肺炎になることがあるとか…。
母親は、急性期のみお世話になれる現在の病院を数日中に出ることになりました。次の病院の手配もおよそでき、次は言語リハビリ(嚥下を中心に)が待っています。自立歩行がなかなか困難な状態ですので、車いすが欠かせません。
ということで、父母とも病院、という今夜の状況です。父親の肺炎はそう大変でもないだろうと素人目に思いますが、93歳ということを考えれば、油断はできませぬ。でも、はやめに気がついてなんとか。よかったです。