pagetaka

写真、PC、ネット、岡山、旅の話題をお届けします

安住大臣、子どもみたいに聞こえた、国会答弁(11日)

昨日、NHKのスイッチを入れると、安住大臣の声が聞こえてきた。なにやら興奮しているような、子どもが痛いところを突かれ真っ赤になって抗弁している、という様子だった。

なにやら、消費税、大学、出前講義などのことばが聞こえてきたが…。内容以上に気になったのは安住大臣の声の調子。財務大臣と言えば閣僚の中でも重責中の重責、主要閣僚。本人の気に入らないことへの答弁のためか何かはともかく、重みがない、子どもがなにか言い放っている、と聞こえるから、悲しくなってくる。

そのうち、質問者が共産党の議員だというのがわかり、そうか~、よっぽど安住財務大臣こたえていたのね~と…。