本日午後、学区連合町内会のＷＥＢ関係者の会議でした。
これまでの経過から、外にＰＷは出さない、というのを一番に確認していただきました。
旧サイトにあったコンテンツの移植は一部（＝コミュニティ関係）を除いてほぼ終了など現状の報告。市が用意したサーバとその使用環境が思ったほどの状態でないことも報告…。
別の場所に用意している本番準備のＷＰサイトに、旧サイトのコンテンツをほぼ移し終えたので、爺はチョット力が抜けました…ということで、この記事を書きながら赤ワインが減っていく…（≒単にアルチュー）。
あとは、どうやって参加の町内会や団体、施設、個人を増やしていくかという課題が、結果的に記事量の増加＝閲覧数・時間のＵＰ、にむすびつくということで、これは「組織」担当者のＯさんのオシゴト…。
爺、労働組合などいわゆる「組織」の仕事を結構してきただけに、今回はあまりそういうことを気にせず、技術（ネット系、ＰＣ系、など）に注力していればＯＫというのは、ある意味楽ちん…はい。
Ｏさん、どうぞよろしく…
昼食、炊き込みご飯を焼き飯化しました…。
それ以外に、レンコン、ニンジン、シイタケ、豚肉で煮物をつくりました。
ビクビクしながら食べた鶏肉、その後も異常なく、爺は元気な状態…パクパク。今晩は酒のお供にもなるな…。浅漬けもできた。
米国がトマホークミサイルでシリア空爆を行ったことの国際法上の法的根拠について、10日の記者会見で菅官房長官は「…米国から考えを聴取中。…首脳会談でも、そうした説明はなかったと承知…」と述べました。
安倍さん、７日に「決意を支持する」と言明しており、米国が空爆を行った国際法上の正当性については無頓着なようです。
シリアのアサド政権がイタダケナイ体制というのは世間の見る目はほぼ一致するのだろうと思うのですが、米国が空爆する、というのはどうみても他国からの介入といわざるをえません。国連や二国間、多国間の外交努力がもっとも求められることであろうかと。
米国とは同盟関係なのだから、なにがなんでも支持する、反対しない、というのはいただけません。本当の「友人」なら、ダメなものはダメとハッキリ伝えるのが求められています。
昨夕食、鶏肉わずかに食べました。体に異変は起こりませんでした。
鳥インフルというわけではなく、甘酒に漬けた鶏肉まだ食べることができるかどうか、相当日数経過してるが…というものでした。昨夕食後、今朝に至るまで嘔吐や下痢などありませんので、大丈夫なのだろうと想像します。
ということで、今朝は豆板醤、梅肉を使ってさらに炒めました。水菜を残り汁でチャチャッと炒め乗せました。さて、今後数時間以内に異変は起きないか…ジャ・じゃーん～
みそ汁は、野菜で。出汁は昆布、煮干しに加え市販出汁パックをつかいました…。
炊き込みごはん、まずまず…かな。甘酒に漬けた鶏肉から、酸っぱさが結構出たみたいで、ちょっと普段とは異なる味がする…。ま、いいか…
ごちそうさま～
奥さましばらくお出かけということで、お昼からご飯レポート再開…なんで？…といわないでね。
で、最初は炊き込みごはん
実は、この炊き込みごはんには上部に写る「鶏肉」と同じものが入っています。
いわくつきです…。明朝、爺が元気でしたら明かします。自殺するつもりなどサラサラありませんので、念のため！
赤ワインであれば、きっと肉…。でも、野菜スープ…。
引き出し見たらコンソメ無い…ウワッ、いつのまにこんなことに…。仕方ないのでみりんと醤油で適宜…味噌は使わなかった…。
味、ＯＫ！
しばらく、自炊は続く…
