本日夕方から、ベトナム青年宅で宴会が開かれるということで呼ばれています。手ぶらではいけませんので、おでんでも用意して(ただし、調理担当は奥さま=頭があがらないです)、からしも準備(ただし、刈ってこられましたのは奥さま=同前)しまして、フト思い立ちからしを物撮り対象にいたしました。
い、イカン! 国際交流とかおでんはこの記事とは関係なく、小型紙製パッケージの立体感と商品イメージの両立をどう図るかという「主題」を論じなくては…(爺の脳内は空っぽ=フリだけ)。
今回は、紙箱の右側に黒い紙を手で持つという横着なことをしたかどうかという違いが、先頭画像の左右で異なる部分です。結果的に向かって右の面の明るさが変わっております。どちらが商品イメージ的にはベターなのか(「どっちもNGだろう」との声が聞こえる気がするが無視)。
さて、同時に、箱の影にも違いが出ている点にご注目いただきたいです。向かって右側面に影が出ているのが、左の画像です。切り抜きするときには関係ありませんが、このまま使う(「何に使うつもりだ?」と疑念の声が聞こえる気がするが)となると、まったく無視するわけにも参りませぬ。
さらに、上面(≒上っ面)はほとんど飛んでしまっております。
さらにさらに、爺、画像修正、途中で横着しまして、底部に近い方が末広がりに若干なっておるのを見逃しました。「気がついたなら、ちゃんと修整せよ」という叱責の声は無視し、そのままUPしました。
今朝も、反省からはじまる一日でした、はい。
え~、爺のことをご存知で、状況がお分かりになる方、ベトナム青年と楽しい語らいの時間を持ちたい、というみなさんの問い合わせ、午後4時頃まで受け付けております。