作業手順が前後しまして、とりあえずの酒のお供がありませぬ…。ということで、チョコレートから夕食開始…。
冷凍塩サバ、何とか焼けてパクパク。皮の面、若干行き過ぎみたいですが、身の側バッチリ。
ワインボトルの右側は、タコのイボとワカメを使った酢の物です。時間があまりたっていないので、いわゆる「酢が効いてない」「しまってない」という状態であります。でも、とりあえず食べてみる…。
これ以上飲みすぎてはいけない(爺基準による)、ということで炊き込みごはん。今回は、タコを一杯入れてみました。シットリして甘みもあって、我ながら上位出来の炊き込みごはんでありました。
わずかに残る白ワインの左側は「白湯」(パイタン または サユ)であります。一杯飲むのにお茶葉を使うのがいかにも…という貧乏性の爺です。父母の仏壇に毎朝お茶を供えるときに、ついでにいただくというパターンの日本茶とのお付き合い…。夕方・夜はちょっとタイミングが悪いのでありました。
しかし、口寂しい夜であります。奥さまはまだご実家でありますしね…。
お湯…これに何かを注げば…(・∀・)ウン!!
締めは、薄めの(爺基準による)ホットウイスキーでありました。
ごちそうさま~
冷凍室の塩サバ終了~。