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溝と周辺の整理、6月が秋に延び、はや立冬もすぎ

爺の備忘録であります。
画像は、日南町にある父母が建てた家の北側にある「建設省」名義の用悪水路です。
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雑草が生い茂った場所としか見えませんが、TAKAにとっては「課題」を次の代に残したくない境界にあたる場所であります。



今年中にきれいにはならないんでしょうかねぇ~おそらく。ひとつは、溝浚いし宅地北辺に積まれた砂利の撤去であります。父親が設置し、TAKAが追加で打ち込んだ境界杭が砂利で見えないほど高くなっているのであります。

行政所有分の土地との境界、25年ほど前に区画整理事業が隣接して行われ、その後トラブルもなく今日まで至っていますが、これに関係することがふたつ目の課題です。これには、第三者が所有する現存しない「田」の理解をわかりやすくすることが関係します(当事者は、「うちの田は無い」との旨だが登記上は存在する…)。

トラブルなく今日に至っているのが答えでもあるのですが、法務局の切図・登記と現存する場所に齟齬がありそうで、溝接地の経過を含め、一方の当事者になる日南町に前進・解決を求めているのですが、これも気配がないみたいで…。優先事項がほかにもあるのでしょうね…行政には。

さて…。