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Windows8.1:パソコン使えるようになるまで悪戦苦闘

本日は県内出張。Windows8.1のパソコン設置でした。結論は、ちょっと悲惨でありました~。

帰宅後、自分のPCを使っての検索だと、割と早めに見つけることができるのに、出先だと思うようにならないジレンマというのはついて回りますね~。Nexus7をもっていって、ネット環境を自分で用意し多少使ったけど、自分PCの広い画面になれた爺には、多少の役に立ったけど、いかにも…ということでした。

これまで動いていたPCを並行して使えるよう、スイッチングハブやLANケーブル、電源コード、USBメモリ、カードリーダ、など一通り持って行ったのですが、USBケーブルを忘れ、プリンタ接続の問題のうちそれがケーブルの可能性があるのかどうなのかという、切り分けが出来ませんでした。

ひとまず、メール、ネット、Officeが使えるようになりましたので、日を改めて問題点を解決する、ということになりました~。

とあるPC専門店のチラシには、パソコン出張入れ替えだとN万円近い値段が書いてあったです。まあ、引っ越しソフトをつかうとか、イロイロなトラブルを前提に考えれば、ある意味これでも安いのかと…爺などは思ってしまいます。しかし、それだけのお金を払うのが苦痛でない人ばかりではありませぬ…。本体価格とくらべてどうなんだ、というようなことを考えてしまいます…。

さて、改めて現地訪問…いつになるんでしょう~