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皮膚痒み:体に忘れさせるためにあと2、3か月クラリチンを服用

本日は、皮膚科を受診しました。体の痒みの治療進行状況を確認することと、薬をやめるタイミングを教えていただくことでした。
前回受診から4週間のクラリチン服用期間、痒みを感じるほどのことはありませんでした。シャワーを浴びたあとも痒くなりません。そのほか、皮膚が赤くなったりすることも無いようです。先生曰く、TAKAの体質とクラリチン10mg(夕方1回服用)が相性が良いのだろうとのことでした。
クスリをやめるタイミングについては、体に蕁麻疹のスイッチを忘れさせる、ということなので最後に発症してから2、3か月の間、薬の服用をつづけた方が良いとのこと。ふむ、11月から年末がメドか~。
TAKAにしてみれば、クラリチンは、アレルギ鼻炎にも服用していたことがあるので、このまま服用していて、早ければこの年末あたりから始まるアレルギ鼻炎にも予防的効果があるとうれしいな~などと、素人の妄想が起こったのでありました。
同じ効能の後発医薬品「ロラタジン錠10mg NP」というのもあるようです。