pagetaka

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低速連写、結構いいかも…。横位置、深めの絞りも試してみた。

※追記:直下の画像、チーム名を間違えてUPしました。申し訳ありません。訂正させていただきました。
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よさこい匠@2017おの恋おどり
↓させぼオールスターズ@関門よさこい大会2017
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19日、「関門よさこい大会2017」は、低速連続撮影を多めに

爺、普段は連写時、高速モードを使います。1秒に10コマとか(=公称値)…。一瞬の表情を逃すまいという気持ちがそうさせています。
今回「関門よさこい大会2017」では、演舞チームが多いことと、持参記録媒体の容量の関係から、低速連写を軸に、これぞというチームの時だけ高速、という設定にしました。

撮影枚数は4,000枚ほど。どういうわけかいつもより早い電池切れ状態に…。低速連写でのシャッタは、「狙う」「狙いをつける」というという意味合いが強く、結果的にファインダーを覗きながらシャッタ半押しが続くということでもあり、枚数の割りには電池を消耗したのではないかと想像します。

AF食いつきの設定にもよるのでしょうが、瞬時に合焦するよう設定していますので、フォーカスポイントが狙い通りなら一枚目で撮れる、という「自己満足」状態の結果でした(≒爺基準)。

AブロックUPした時点で41%くらい

pagetaka.hatenablog.com
高速連写時より、いくぶん無駄コマが少な目なもので、撮影枚数に比べこのブログへのUPに手間取ってます。

20日、「2017おの恋おどり」は、横位置で少し絞って使った

爺、普段は縦位置と絞り開放に近い状態で使うことが多いです。絞ってもF4.0くらいでしょうか…。「2017おの恋おどり」では、横位置とF8.0などという普段使うことがほとんどない絞りで撮りました。

シャッタ速度が遅くならないよう、ISO値を気にしつつ撮りました。背景が写りすぎるという印象がありあまり好きではないのですが、それでも・まあ・なんというか・それなりのこと…と思いました。横位置も、それなりの効果があって、たまには撮っておかないと忘れるなーと(≒爺基準)。

「2017おの恋おどり」では、4,900枚ほど撮りました。高速連写も使いました。電池はいつもの通りタフな状態でした。前日、キャリブレーションするなどケアした結果か、単にいつも通りなのかよくわかりませんが、どれくらい電池が持つかという目安枚数を気にしながらの撮影ですので、そう変更なく使えそうなので一安心です。

「関門よさこい大会2017」のUP中ですので、「2017おの恋おどり」のUPできるのは、その次の予定です。20日の「2017おの恋おどり」では、主にパレード会場で撮りました。11:42「風舞輝」から、15:18「チームCOSMO」まで撮らせていただきました。