本日は、日南町往復したもので、帰宅は、午後8時をいくらか回っておりました。水を一杯飲んで、散歩に出かけたです。
たばこポイ捨て
懐中電灯を頼りに、吸殻回収したです。約10本…。
上の画像は、敷地内禁煙の一応「敷地内」にあったたばこの吸殻です。今まで、敷地外の側溝の中とか、道路とかにたばこ吸殻は捨てられていたものがほとんどだったと記憶している爺にとって、堂々と禁煙「敷地内」に吸殻が捨ててあったというのは、ちょっとしたニュースであります。
爺は、敷地内禁煙は路上喫煙の原因のひとつ、と考えます。一見、がんばって健康増進に寄与している「敷地内禁煙」ですが、法律で喫煙が禁止されてない以上、適切な喫煙場所の設置・管理は企業としても課題としてとらえてもおかしくないのでは、と爺は思います。
敷地内禁煙の余波で、路上禁煙の結果物、吸殻が道路や側溝に捨てられるのは、いかがかな、と思ったりするのです。
公園
本日は、ちょっとした事件があり、公園は立寄りませんでした。
独居見守り
午後8時過ぎ、それぞれ室内灯を確認しました。
西大寺FG道路
FG=糞害。
用水脇FG小路にFGありました。
そのほかでは目につきませんでした。ただし、懐中電灯で、普段注意しているところを全部きちんと見ることができたかどうか…。
パトカー
午後8時半、散歩の途中、用水脇FG小路に回り込むと、自転車と男性がコンクリの路面に倒れているではありませんか。
声をかけると、返事。手の甲を少しすりむいていますが、応答ははっきりしています。頭を打ったか聞いてみると、違うと返事。自転車を押して帰ると歩き始めるものの、また倒れました。強打というかんじではなく、ふらーッ、というようなスロモーションを見るようなカンジでした。
声をかけるとしっかりしてます。しかし、酒を飲んでいる。さて、119か110か…。自転車に異常は無さそうで、倒れていたところには出血痕などもなさそう…要は自宅まで無事帰るよう、助けが必要なんだろう…ということで、近くの営業店に110番をお願いし、爺は、改めて酔っぱらいのオジサンの傍におりまして、イロイロ話をしながら時間つなぎをしたです。そのうちパトが来まして、状況を確認し、自転車に付き添ってオジサンのお宅まで送っていくということで、締めくくりになりました…。
散歩途中にパトに出動いただいたのは、2回目…。