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公園に、たばこの吸い殻、麦酒の空缶…

遊具などがあり、日中や夕方には子どもが遊んでいる公園が〇〇にあります。

同公園については、以前、FG(=糞害)があるとのことをお知らせいただき、ときどき様子を見ています。
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ここ何日か、たばこの吸い殻、たばこ外箱、酒の空き瓶・缶、その他包装紙などが散らかっているのが目につきます。
上の写真は今朝のものです。下の写真は24日のものです。
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吸殻の多くは、火を消した痕跡が無いことです。先だって午後9時頃に見回った時には無し。

昨夕、近所の方にお尋ねしたら、「最近はそういうのは無い」「警察に通報していなくなったのでは」とのこと…。それをお聞きしてから、ハッ!と思ったのです。単純にゴミ拾いするばかりが良いことでもないのだと…。自分が見たときゴミが落ちてなければ、それは、きれいなのだということで、それ以上のことはなかなか想像しにくいのだと思います。また、不都合なこと見たくもないことには「目をつぶる」「気がついてない」フリをするということもあるのかもしれません…。

というようなことで、今朝方は、ポイ捨てたばこを処理せず帰りました…。

公園には管理者も清掃など保全を市から委託されている方もおられます。様子を見るということも大切かな、と思いました。