たばこポイ捨ておばさんに久しぶりに会いました～

今朝、かねてより挙動を注目させていただいている「たばこポイ捨ておばさん」に久しぶりに出会いました。

先方もＴＡＫＡのことがすぐわかったらしく、たばこに火をつける動作がぎこちなかったです。

ＴＡＫＡはゴミ出しへ。その合間に、おばさまはＴＡＫＡの家の前を通るコースでたばこを吸いながら、おそらくご出勤、なのだろうと…。

ゴミ出しをして、帰るときに、件（くだん）のおばさまの姿があるだろうかと見ると、前方を歩いておいでです。ＴＡＫＡは、できるだけ足音が出るように、つまり、あなたの後ろに歩行者がいるよ～という感じで、歩きました。

少し行ったところで、おばさま、気配に気づいたのか、うしろを振り返る様子です。ひきつづきＴＡＫＡは、おばさまのあとを足音ができるだけ出るようにして歩きました。その結果、おばさまは、たばこを捨てることができず、いつもよりたくさんの時間吸っておられたようです。

朝の時は、ルージュがしっかりたばこのフィルターのところにつきます。あまり長く吸わないみたいで、一般的にはもったいないな～と思える長さでポイ捨てなさいますので、よくよくわかるのであります。

以前、ご注意申し上げたときは、もうしません、とはっきりおっしゃったんですけどね…。やめられないんですよね、ポイすて…。

件のおばさまだけでなく、別銘柄で気になるポイ捨てたばこがあるのです。ひょっとして、これも町内の人？出勤途中の人？などと思いたくなるような感じなんですけどね…。また、火を消した痕跡がないのもあったりして、ちょっと怖いのであります。

pagetaka