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写真販売サイト:photolibrary、PIXTA、TAGSTOCK、fotoliaをちょっと比較

写真というか画像販売のサイトたくさんあるです。爺は、photolibrary、PIXTA、TAGSTOCK、fotoliaの4つに登録できることになりますた。これまでにわかったことを少しまとめるです。

  • photolibrary:審査期間が長め。審査申請は1枚ずつタグ付けするなど、ちょっと労力が必要です。カテゴリ別に日単位の制限枚数があり煩わしくもありますが、幅広いジャンルを撮る人にはかえって好都合かもしれません。
  • PIXTA:1か月に申請できる枚数制限があります。審査期間は爺の印象では普通。画像登録時、同一テーマの写真を複数枚同時にタグ付けできる機能があり、特定分野に集中するカメラマンには作業が楽かと思います。審査通過後のタグ変更などができませぬ。
  • TAGSTOCK:制限枚数に関する情報を今のところ発見していません。タグは、自動的に表示されるものから選ぶ方法と自身が入力して登録可能な語であれば入力できる、という二つの方法の併用です。NG審査がまずあり、そのあと通過させるかどうかの審査があるのかと想像しておるです。そのうちわかるかと。とりあえずのNGが決まるのはわりと早いのかと…。なにせ、まだ、1枚も公開用にパスしてないです…審査が続いております…。
  • fotolia:審査は速いですね~。あっという間に3枚NGということで、勉強させてもらってます。タグ付けは、審査通過後変更できませんが、登録したタグの順位は変更できるようです。

自信作の販売をやってみようというのには、photolibraryへの挑戦が精神的には楽なのかな~と爺の経験からは思います。カメラマンというのは、単独での作業が多いため、良く言えば独立心が強い、悪く言えば唯我独尊の傾向があるとか、ないとか…。自信作をことごとくNGとされたら、結構精神的にはきついのかと想像します。爺も、「ちょっとどうよ?」と審査する側の知識や眼力に疑問がおきることがありますが、「事業」であり、その企業の基準で「審査」しているのだということを自身に言い聞かせておるです。
審査に通らなかったら、画像と販売サイトのミスマッチ、というくらいに思いつつ、次々と挑戦して、経験と勘を養っていくしかなさそうです…。
「まとめ」をするにはちょっとはやいですが、まあ、なにかの足しに…ならんかな~?

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