新幹線、日豊本線特急と乗継ぎ宇佐駅下車。駅を背にして左前方に大分北部バスの待合室がありました。
↑横長の青い看板のところがバス停。
↑豊後高田行
16:07発の豊後高田行バスに乗車。整理券をとったら8番でした。明屋書店を右に見て右折、ややあって豊後高田のバスターミナルにつきました。
250円のバス賃でした。
↑昭和ロマン蔵。バスターミナルからのアプローチは同蔵にとっては裏口的な方向で、多くは反対側の駐車場から来られる、というようなことでした。
バスターミナルを背にし、右前方に進むと、「昭和ロマン蔵」がありボンネットバスも。入口の左側が事務所で、ここで昭和の街並みなどの地図をいただきました。
ホテルまでは徒歩10分でおつりがくるとバスターミナルの方にうかがったので、無料Wi-Fiをつかいながら、この記事を打っているです。
さて、ミニ・テーマ・パークのようになったこのなかを少し見て回ろう~