ネット徘徊してまして、次のような記事に遭遇したです。
設問を見て、爺は苦虫つぶしたような顔になったです(妄想)。
- デジカメで撮影した写真やその画像を編集する
- データベースをつくる(マイクロソフトアクセス等を使って)
- 表計算ソフトを使ってグラフを作成する
- プレゼンテーション資料を作成する(パワポ等を使って)
- 音声、画像、動画などのマルチメディア資料を作る
上記設問に対して、「自分で上手にできる」から「項目の意味が分からない」まで4段階の自己評価で答えます。さあ、これをご覧のあなた、いかがです? 爺は顔が歪んでおるですよ、なにせ、世界の15歳のレベルに劣りそうだと…シクシク。
爺の場合、設問は、意味を理解するほどに自分のスキルをどう自己評価するか迷うです。当然、低めに出るという…ビェーン。
「生徒のコンピュータスキルの国際比較」には国別の点数が出ているです。日本はかなり落差のある最下位…E?!