今朝の散歩は約7千歩でした。たばこポイ捨て回収セット持参での散歩でした。
消火したようすがない
上の写真の通り、火が点いていたところが濡れていたり、つぶされてないことから、喫煙後、消火した様子がうかがえないのであります…。
一本は、爺の家から数十メートル…。
ポイ捨て自体、マナーとしてどうなのかと思います。小学生の通学路にもなっているところなど、喫煙年齢に達しているであろうたばこを吸っている大人が何か伝えるメッセージがあるのだろうかと、悲しくなります…。
そして、ポイ捨てに輪をかけて、いかにもな~、と思うのが消火の跡が見られないタバコなのであります。今まで火事になっていない、という経験則か、なんとなくの思い込みか、それを考えたことが無いのか、そういったことをする脳みそのなかはわからないのですけど、ひどく人間の振る舞いとしては劣化したものだろうと思うのです。または、育っていないというべきか…。
火事など、絶対起きませんように…。