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資源化ごみ:スプレー穴をあけてないのがチラホラ

今朝は、資源化ゴミの回収日でした。

アルミとスチルが分別されずに入っていたりしました。殺虫剤、ヘアスプレーなどのスプレー缶で穴を開けずに出してあるのが結構ありました。

ちょっと話題になったのが、瓶の金属キャップ…。

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金属キャップだけだと「資源」…?、水漏れ防止というかパッキンとして使われている部材がよろしくないのだと、資源としては…。蚊取り線香のクッションみたいなのも一緒に出ていてNG、何リットルかあるビールの取っ手もNG…ということで別にしておりました。

町内会の資源ゴミ担当の方もイロイロ大変です。資源にはしたいが、汚れていては…という代表がペットのエサ缶で、以前に一悶着あったりしました…。今回は大丈夫でした。

さて、スチルとアルミですが、同じ飲料で同じ外形、印刷というか、一見したら見分けがつかない…というのが結構ありました。商品のイメージ統一というのとは別に、なにか見分ける良い工夫は無いものかと…磁石かな…。