本日は、3回FG小路を歩きました。
3回目に状況から「昨夕の暮れなずむ頃にそそくさと始末をして通り過ぎたfy1+mw1とは異なる。」として記事にしたfy1+mw1の組み合わせがそのヌシであることが判明しました。
- 1回目:朝、見回りと清掃・処理・対策
- 2回目:ターゲット時間帯の2時間前に見回り、処理
- 3回目:ターゲット時間帯に見回り・処理
これでFG小路にはオトシモノが無いという状態であります。
特定の経過
- 3回目の時間帯の始まりにFG小路を歩きオトシモノがないことを確認
- その後、注目している場所を見渡す所に座って(爺の姿は通行人には見える)状況観察
- fy1+mw1の組み合わせが北から一定のところまで行って引き返す
- 北へ引き返した後、爺は注目している場所を見て回る。▲のをはじめ2か所に新しいオトシモノあり。なおこの犬は、落としはじめが▲、そのあとは一般的な形(?)なのか円筒形のような状態でありました…。
なお、この間に他のオイヌサマは通行していない…。気をつけなくてはいけないのは、消去法的にヌシを特定していること、また、TAKAしかそれを確認していないことです…。
道路わきの雑草に犬が腰をかがめているのが何回か確認できました。しかし、距離の関係からポトリ+放置を視認できません。近づけば、コチラが変質者と言われるかも知れませんし、きれいに片づけているスガタで逆アピールされるかも知れません。何のチカラもない町内会の役員にはつらい限りです。
fy1+mw1 の意味
一番最初に怪しいと思った組みあわせでした…。残念なことです…。
夕暮れというか暮れなずむ頃、人通りの少ない、ある意味寂しさもあるところへ若い女性が好き好んで犬の散歩をさせるでしょうかね。若い女性の親の立場でみれば、安全なところを歩いてほしい、もしものことがあってからでは遅い、と願うでしょうしね。ま、爺のような一見不審者もいますのでネ。
でも、いい度胸している、オネェさんだこと
北から犬と来た場面、TAKAがいつもの場所に座ろうかというところでした。爺の存在をオネェさんしっかり認識されました。一瞬驚いたようでもありました…。
でもねそのまま◎◎◎まで南下し、何回かオトシモノさせて、もう少し先まで行って、折り返し・北上、爺の前を平然と通り過ぎ、ひとつ北の町内会のとある角を東に折れて消えたのでありました。
慌てる必要はありません。どこが犬の居所なのかも確かめてみたいですし、その家に「FG防止にご協力いただく」というお願いするのもオモシロソウであります。そのためにも、あわてず、間合いを少しずつ詰めていくのであります。
別町内をふくむ一致したとりくみになればありがたいですね…。