北海道にある発達した低気圧に向かって気圧の線がびっちりと詰まっている典型的な冬型・西高東低の本日は、風の強い一日でした。
↑風力発電の羽根が回転している、というかブレているのがわかるでしょうか。こういう時、コンデジはコントロールできる範囲が狭くて…羽根をもっと流れるように…などというのが難しい…シクシク。
こちらは、旧カネボウ工場の屋根瓦を、排水溝の浸透桝のようにした状態をパチリ。風の通り道になり枯れ葉が吹き寄せられています。
こちらは思うように前進できない鳥です。かなりの時間、同じようなところで少し前進したかと思えば、風にあおられて後退、というのを繰り返していました。
日陰の水たまりは午後3時でも氷が
水たまりが凍っております。日陰なもので融けないという。風も強い一日でした。