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父親、あいかわらず酸素チューブをはずしていた…。昨夜

出張からの帰宅途中、入院中の父親のところへ寄ってきました。氷枕はなくなって、首筋の体温も触ってみるとわずかに熱を感じる程度になっていました。そして、お決まりのように鼻につけているはずの酸素チューブははずれておりました。なおしてやりました。鼻、耳、のど元にチューブがまとわりつくようでうっとうしいんでしょうね。

出張先の地名を父親に話してやりました。知っている地名で、なにやら反応しましたが、聞き取れるような音になっていません。タンがからみつくような感じがなく、少し楽そうでした。