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写真販売サイト:photolibrary、PIXTA、TAGSTOCK、fotoliaをちょっと比較(1)

TAGSTOCKに申請していた11枚が通過。fotoliaも2枚目が通過。ということで、すこし使い勝手もわかりかけました。画像UP関係の比較(1)を試みたいと思います。なお、これは「効能」ではなく「個人の感想」ですので、お間違いのなきよう……E?
主にタグ付けの話題

  • photolibrary:一枚ずつタグをつけるので、やはり面倒です。カテゴリ別に一日当たりの登録枚数制限があるので、幅広い撮影範囲の人にはかえって利用しやすいかもしれません。
  • PIXTA:一か月の登録数制限があるので、枚数に達するとあとは更新期限まで待つしかありません。同一内容の複数枚の写真を一気にUPし、タグも一括してつけることができるので、同一カテゴリをさまざまなシーンに切り替えて撮影する人にはうってつけかとも思います。
  • TAGSTOCK:今のところ制限枚数に関する注意書きは未発見。タグ付けは、ゼネラルな写真カテゴリ洗濯が済めば自動提案してくれて、それを選択し、さらに自分が入力したいタグがあって、同時にそれがTAGSTOCKに辞書登録されていれば選択(または代替タグが提案される)という手順で進行できます。まったく自分好みのタグというのはNGということになるかもしれませんので、タイトルの時にそれは書き加える、などという方法になるでしょうか…。
  • fotolia:一枚ずつタグ付けします、自分で考えて。ちょっと面倒かもしれませんが、自分が大切だと思う語句を挿入できるので、その意味ではOKかと。